VRChat SDK 3.0をつかってワールド作成する方法をわかりやすく解説
VRCHATでワールド作成するには、
・信頼ランク(Trust Level)
・VRChatワールド作成に必要なバージョンのUnity
・VRChat SDK 3.0
が必要になります。
この記事では、VRCHATでワールド作成するために必要な
・VRChatワールド作成に必要なバージョンのUnityのインストール
・VRChat SDK 3.0のダウンロード
について、解説します。
・信頼ランク(Trust Level)
は、VRChatで遊んで上げてください。
Twitterで「#VRChat始めました」のタグをつけて、
ID公開するとフレンドになってくれる人もいますし、
いろんなワールド散歩していると信用ランクが上がっていきます。
最終的には、こちら↓のような東京タワーがあるワールドの作成を目標にします。
Unityをダウンロード
VRChatのワールドをつくるにはUnityが必要です。
推奨されるUnityのバージョンじゃないとうまくいかないことがあるので
しっかり確認してダウンロードするようにしましょう!
UnityHubとUnity何が違う?
UnityHubを使うことで、様々なバージョンのUnityを使い分けたり、管理できたりします。
例えば、「iPhonでARつくってみたい!」と思ったとき、
VRChatで推奨されているバージョンとは違うUnityを使わないといけない場合もあります。
また、VRChatでも何年間に一度、推奨されるUnityのバージョンが変更されるので、
複数Unityのバージョンを管理できるUnityHubは便利です。
「この先、一生1つのバージョンのUnity以外使うことはない!」
という強いこだわりがない限り、UnityHubを使うことをおすすめします。
UnityHubをのダウンロードは、こちら↓からできます。
https://unity3d.com/jp/get-unity/download
VRChat公式ドキュメントで必要なUnityのバージョンを確認
VRChat公式ドキュメントで指定されているバージョンのUnityを使う必要があります。
Unityのバージョンが記載されているVRChat公式ドキュメントのページはこちら↓
https://docs.vrchat.com/docs/current-unity-version
2022/04/09現在では、Unity 2019.4.31f1が推奨されているので、
Unity 2019.4.31f1を使用します。
Unity 2019.4.31f1をインストール
UnityHubを起動し、画面左のインストールを選択すると、
インストールされているUnityの一覧が表示されます。
右上のインストールをクリックします。
クリックすると、「Unityバージョンを加える」というウィンドウが表示されます。
推奨リリースですでにインストールしたいUnityが選択されている場合もありますが、
今回、インストールしたいUnity 2019.4.31f1ではないので、
長期サポートリリース(LTS)をクリックします。
すると、長期サポートリリースのUnity一覧が表示されたサイトに飛びます。
Unity 2019.4.31f1を探すため、Unity 2019.xを選択します。
下にスクロールすると、Unity 2019.4.31f1が見つかるので、
UnityHubからダウンロードします。
「UnityHubを開きますか?」というウィンドウが表示されたら、UnityHubを開くをクリックします。
UnityHubに戻ったら、「Android Build Support」にチェックを入れて、
右下のINSTALLをクリックします。
「Android Build Support」はQuest対応のワールドを作るときに必要になります。
インストールが開始されるので、完了までしばらく待ちます。
インストールが完了すると、Unity 2019.4.31f1を使用できるようになります。
VRChat SDK 3.0をダウンロード
VRChat SDK 3.0はVRChatの公式サイトからダウンロードできます。
VRChatの公式サイトはこちら↓
https://hello.vrchat.com/
VRChatの公式サイトへ行き右上のLoginをクリックします。
Login画面が表示されるので、
ユーザー名あるいはメールアドレス、パスワードを入力して、
Loginをクリックします。
ログインできたら、画面左のDownloadをクリックします。
Download VRChatの画面が表示されたら、
Download SDK3 Worldsをクリックし、VRChat SDK 3.0をダウンロードします。
Unity 2019.4.31f1にVRChat SDK 3.0をインポート
・Unity 2019.4.31f1をインストール
・VRChat SDK 3.0をダウンロード
ができたら、
ワールドを作る前に、
Unity 2019.4.31f1にVRChat SDK 3.0をインポートします。
UnityHubを起動し、画面左側からプロジェクトを選び、
プロジェクトの画面右上の、新規作成の右にある▼をクリックすると
Unityのバージョンが指定できます。
Unity 2019.4.31f1をクリックします。
Unity 2019.4.31f1で新しいプロジェクトを作成というウィンドウが表示されるので、
・プロジェクト名
・保存先
を入力して、右下の作成をクリックします。
Windowsセキュリティの重要な警告のウィンドウが出たら、
アクセスを許可するをクリックします。
下のような画面が表示されて、Unity 2019.4.31f1が起動します。
Unity 2019.4.31f1が起動できたら、
画面上から、Assets→Import Package→Custorm Package …をクリックします。
先程、ダウンロードした、VRChat SDK 3.0を選択し、開くをクリックします。
Import Unity Packageのウィンドウが表示されるので、右下のImportをクリックします。
インポートが始まるので、しばらく待ちます。
インポートが完了すると、
VRChat SDK 3.0でダウンロードしたものが、Assetsに追加されます。
ここまでで、保存しておきましょう。
画面左のFileからSave、Save Projectの2つの方法で保存します。
ここまでの作業は、ワールドを作るときに毎回行わないといけません。
いちいちVRChat SDK 3.0を入れるのがめんどくさいです。
ここまでの作業でVRChatワールドをつくる準備が完了したファイルを複製して使えば、
新規プロジェクトを作っていちいちVRChat SDK 3.0を入れるよりラクなのでオススメです。。
保存先にあるフォルダーは
Ctrl+C → Ctrl+Vで複製できます。
UnityHubを開いて、画面左のプロジェクトを選択した状態で、
右上のリストに追加をクリックし複製したファイルを選択すると
プロジェクトが追加されて開けるようになります。
東京タワーワールドをつくろう!
インポートが終わったら、ワールド作成の準備は完了です。
今回は、VRChatでワールドを作成するのに必要な
・Unity 2019.4.31f1をインストール
・VRChat SDK 3.0をダウンロード
・Unity 2019.4.31f1にVRChat SDK 3.0をインポート
のやり方を紹介しました。
ここからは、発想次第でオリジナルのワールドを作成できます。
こちら↓は、東京タワーのモデルを配置して、ワールドを作成したものです。
初めてワールドを作ろうと考えてる方、
「特に作りたいワールドが思いつかない…」
「ワールドをアップロードする一連の流れまで知りたい!」
という方は、こちらの記事で
東京タワーを配置したワールドの作成方法について解説しているので、
チュートリアルとしてやってみるのはどうでしょうか?
最低限ではありますが、丁寧に解説しているので、
初めての方にもわかりやすいと思います。
興味があれば読んでみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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